第10回 館林手筒花火大会

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久々の東毛ネタ。
昨晩開催されたのは、前々から一度見てみたかった、この館林の手筒花火大会。
その歴史をちょっと調べてみると・・・
徳川家康が秀吉の命で江戸に入ったとき、徳川四天王の一人・榊原康政は、館林10万石を得る(家康家臣中2位となる石高)。これが館林藩の始まりで、榊原康政は、三河国上野郷(現在の愛知県豊田市)に生まれ、幼くして松平元康(後の徳川家康)に見出され、松平氏譜代家臣の酒井忠尚に仕えた三河武士。康政の康は、三河一向一揆の平定での武勲で家康から与えられた。館林の手筒花火は、手筒花火のルーツである三河地方(愛知県豊橋市)の有志と館林煙硝会が協同で行なうもの。手筒花火が見られるのは、関東では館林だけ。
なるほどなるほど、徳川に由来し、関東では非常にレアな花火大会のようです。
会場となった館林市役所東隣の広場は、まだ5時というのに多くの観客が集まっていました。
また、アマチュアカメラマンにとっても絶好の被写体であるらしく、ブルーシートの観客席を取り囲むように三脚が林立していました。
なんとか私もスペースを探し、カメラをスタンバイ。
そして、19:30。
開幕を告げるスターマインに続いて、男衆の抱える手筒花火が次々と点火されました。
全身に降りかかる火の粉をものともしない、粋で勇壮な男の火祭り。
最後にはドーンと大きな爆音と共に底が抜ける手筒花火。
いやはや、これほどに迫力あるものとは思いもしませんでした。
来年も行っちゃおっかな。

館林市観光協会



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by sanzokuame | 2009-07-26 14:31 | 日本のカタチ


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