テツ三昧の越中路(市電編)

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(さて、つづきを)
時刻は、ようやく6時。
どこかで一服するにはまだ早過ぎるようです。
店が開くのをただ待っていても時間がもったいない。
すると、ちょうど始発の時刻を迎えた市電(富山軌道線)が目の前に。
群馬には存在しない、路面電車という交通機関。
この路面電車に乗車することも、この旅の大事な目的のひとつです。
市電が絵になるショットは、立山連峰をバックに神通川を渡るその雄姿。
(なんだ、しっかりリサーチ済みなんじゃんw)
さっそく乗り込み、富山大橋の袂、新富山駅まで。
富山市民の足であるこの市電は、どこまで乗っても1回200円。
時折、自動車と一緒に交差点の信号に停まりながら道路中央をガタゴトと走ります。
駅前通りを南に走り、丸の内で西に90°ターン。
市街地を抜けると、まもなく富山大橋を渡ります。
目当てのアングルは橋の西からバックに立山を入れて・・・
って、ガン曇りです・・・
ま、富山駅に降り立ったときから判ってはいたのですが、天気ばかりは仕方ありませんね。
気を取り直して、折り返しの電車に乗り、再び富山駅へ。
それでも時刻は、やっと7時。
ついでにもうひとつの路面電車に乗るため、地下道を潜って駅の北口へ。
北口から富山湾まで結ぶのは、レトロな市電とは対照的な富山ライトレール
ポートラムの愛称で呼ばれるこの車両のベースカラーは、立山の新雪をイメージしたスノーホワイト。
超低床でスタイリッシュな車両は、静かに路面を滑るように走ります。
こちらもどこまで乗っても1回200円。
目指したのは富山駅から30分の終点、岩瀬浜駅。
岩瀬地区は江戸の昔に北前船貿易で賑わった港町。
回船問屋の町家や土蔵を見て歩く、レトロ散策の始まりです。
(当然、つづく)



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↑カターレ富山のラッピング車両。こいつに乗ったのが敗因だったかなぁ・・・ ^^;

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by sanzokuame | 2009-04-06 14:52 | プルーンとレバーの為せる業


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