(テツの旅の続きはまたあとで)
わが町の桜、満開までにはもうひと息といったところです。
TVで北の蛮行を見届けたあと、末娘と花見もかねて遊んでこようと。
まず向かったのは市街地南部の庚申山公園。
娘のリクエストに答えてサッカーしたり、キャッチボールしたり。(そういう子です。^^)
公園内は所々桜色に染まり、カメラ片手に散歩する人で賑わいを見せていました。
帰り際に立ち寄ったのは近所の氏神様。
折りしも春の例祭を行っている最中で、お神楽を見ることができました。
地域の民俗、芸能は、しっかりと次の世代、次の次の世代へと継承されています。
素晴らしきかな、ニッポンの春。
未来永劫、大切にしたい日本のカタチです。